卵の違い

 1.名古屋生活クラブの卵は・・・?

鶏も生き物です。鶏も卵をいただく人間も健康でないといけないと考えます。
鶏は野菜くずや青草を与えるととっても喜んで食べてくれることを知っていますか?
私たちが卵を選ぶポイントとしては、まず鶏の健康も気遣った生産者であることが第1条件であると考えます。
飼い方としては鶏が自由に動くことが可能な“平飼い”を重視しています。
抗生物質はどの生産者も使用せず、自家配合のエサを使用しています。

2.それぞれの生産者の特徴

北海道 田村さんの知床育ちの平飼い卵:
北海道の知床というとてもいい環境で平飼い飼育しています。規模は小さく、鶏の入れ替えの際には、鶏舎を休ませることで病原菌などの対策を行っています。エサにはトウモロコシを使用せず、北海道産の小麦や大豆が主体です。味わいはとってもさっぱりとしており、黄身はきれいな黄色。赤玉です。高価かもしれませんが、1週間に少ししか食べないというご家庭にはおすすめしたい卵です。
有精卵、無洗卵

野県 会田共同養鶏組合(平飼い卵、さくら卵):
飼育数約20万羽という規模なので、輸入原料も使用していますが、非遺伝子組換え、収穫後農薬不使用で、中身のわかる原料(一般の配合飼料は、微量の添加物までは開示されない事が多い)を、自社の飼料工場で粉砕、配合して与えています。また、地元である安曇野の飼料用米を混ぜたり、国産の高品質の魚粉を使用しています。平飼い卵は、1坪あたり15羽と、飼育密度も低く設定し、のびのびと動く事のできる環境を整えています。
また、HACCAPを導入した徹底管理で、食中毒対策に非常に力を入れています。
知床育ちの平飼い卵より少し濃い味で、コクがありすっきりした卵です。普段使いで平飼い卵を食べたい方におすすめです。
無精卵、洗卵殺菌済み

愛知県 櫛田さんの卵:
ゲージ飼いのため、一番お安く提供している卵です。
飼料の8割以上が国産というこだわりながらこの安さ。魚粉ではなく、マグロのカマを仕入れて炊いて餌に混ぜています。味は3種類の中で一番濃いですが、市販品までは濃くないです。
1週間に何パックも必要だという方は櫛田さんの卵で十分だと思います。
黄身の色はオレンジ色。白玉。
無精卵、無洗卵


3.洗卵について

卵の殻の表面には、クチクラ層という薄い膜があり、雑菌の進入などを防いでいます。洗卵すると、このクチクラ層が剥がれますので、日持ちが悪くなり、味の劣化も早くなります。一方、無洗卵の場合、表面の汚れを一応拭いていますが、雑菌が付いている状態です。卵を割る時に、殻に付着している雑菌が混入する可能性も有ります。一番良いのは、無洗卵を使用直前に洗って使う事ですが、面倒な場合は、劣化が早い事を考慮に入れた上で、洗卵済みの卵を選ぶのも一つの方法です。


名古屋生活クラブ

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